1. HOME
  2. コンテンツ
  3. お焚き上げとは

お焚き上げとは

お焚き上げとは

お焚き上げとは

お焚き上げが現在
できない理由

不要になった仏壇などを野焼き、屋外で燃やすことを、お焚き上げと呼んでいますが、現在では木製のものなどを含めてすべての廃棄物を屋外で燃やすことは「廃棄物の処理及び清掃に関する」法律において禁止されています。消防法でも野焼きは禁止されています。

・私たち『お仏壇供養専門店の楓』の本店「お仏壇のふたきや」でも、法律の施行以前は、野外で野焼きとして 、ご寺院の僧侶の読経のもとにお焚き上げを行なってきましたが、現在では法律の施行により、野外でのお焚き上げはできなくなっています。

・野焼きについての法律では、野焼きとは、適法な焼却施設以外で廃棄物を燃やすことを言い、野焼きには地面で直接焼却を行う場合だけでなく、ドラム缶やブロック囲いなど、法律で定められた構造基準を満たしていない焼却炉での焼却行為なども含まれ、一般家庭でのごみなどの焼却行為はほとんど野焼きに該当し、法律に違反するものと考えられています。

・以下の焼却は、法律の対象外となっています
①日常生活での軽微な焼却
落葉焚き、キャンプファイヤーなど日常生活で行われる軽微な焼却。

②田や畑の草や稲わらなどの焼却
冬の代表的行事で、古都・奈良の夜空を赤く染め上げる若草山の山焼き。早春の阿蘇山ろくの風物詩となっている阿蘇の山焼きなどが、代表的行事になっています。

③伝統的文化行事や宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却
小正月の1月15日に行われる「どんど焼き」が代表的です。不要となったお札やお守り、しめ縄やダルマなど日常では少しためらわれるものも焼却していただけます。

④その他
河川管理のために伐採した草木などの焼却や災害なの応急対策の
焼却が例外となっています。

環境に配慮した
処分方法

私たち『お仏壇供養専門店の楓』は、心を込めて、仏壇などの魂抜きの供養をさせていただいたのちに、法的基準を満たして環境・エコに配慮した専門施設において、一部は建築資材として、一部は紙パルプなどのチップとして再利用され、最後に同施設で焼却されます。

現在は地球温暖化など環境の悪化が大きな社会問題になっています。私たちは、一つ一つ環境保全に少しでもお役に立てますよう努力します。