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日本二百名山

武甲山は
日本二百名山の
一つとして有名です。

武甲山は
日本二百名山の
一つとして有名です。

成り立ち
山名の由来
自然
神社仏閣

●成り立ち
南方(ハワイの方)にあった火山島が活動を終え、浸食によって削られサンゴ礁を纏うようになる。サンゴによってできた石灰岩を載せた海山は、プレートの動きにより北上し、深い海溝に引きずり込まれる。そして大陸プレートに押しつけられはがれ落ち、やがて隆起し浸食されることで地表に現れた山が武甲山である。

●山名の由来
日本武尊が、自らの甲(かぶと)をこの山の岩室に奉納したという伝説が元禄時代の頃から定着した。

●自然
石灰岩質の山特有の山野草が豊富である。後述の石灰岩採掘により、北側斜面は植生がほとんど見られず、北から見ると白っぽく見えるが、他方向の斜面は自然豊かな森林となっている。山にはスカシユリや、石灰岩地の武甲山特有で、埼玉県希少動植物種に指定されるチチブイワザクラが見られる。また、伏流水は平成の名水百選に選定された。

●神社仏閣【武甲山御嶽神社】
横瀬町(当時は横瀬村)の村社、旧武甲山蔵王権現社である、明治の神仏分離令および一村一社令の時に横瀬村の50余りの神社を習合し武甲山御嶽神社となる。現在残存する同町内の神社は有志が事前に遷座し保存したものである。山頂にはほかに鎌倉時代に建立された熊野権現社などが存在した。旧社地は石灰岩採掘により失われ、現在の社殿は頂上付近から移転されたものである。

秩父の
シンボル
武甲山

武甲山は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山です。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートルになります。武甲山は日本二百名山の一つに数え秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山でもあります。無形文化遺産の秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされ、別名を秩父嶽、妙見山、武光山とも言われています。武甲山は固有種のチチブイワザクラをはじめ石灰岩地の高山植物が群生し、「武甲山石灰岩地特殊植物群落」として国指定の天然記念物となっています。北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が盛んに行われ山頂はエジプトのピラミッドのような形をしています。秩父出身の落語家、林家たい平氏がデザインしたブコーさんという【ゆるキャラ】も生まれ、現在でも秩父のシンボルとして皆に愛されています。私たちはその神聖なる霊山、武甲山の麓でお仏壇供養を行なっております。