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魂入れ・魂抜き供養

魂入れ供養

◆魂入れ(たましいいれ)供養
お仏壇は、新調して家のなかにご安置したときに、菩提寺さんなどご寺院の僧侶に読経していただき、お仏壇に魂を入れる魂入れ(たましい入れ)の儀式を行っています。

魂入れの読経により、ご先祖さんや亡き人の魂が宿り、お仏壇・お位牌・お仏像に手を合わせて、礼拝する対象になるとされています。

浄土真宗では、魂を入れるという考え方をしていませんので、仏さまとのご縁を喜び、感謝するお勤めの「おあたまし」を行います。

魂入れは、開眼(かいがん)供養・お性根入れ(おしょうね入れ)ともいわれます。

魂抜き供養

◇魂抜き(たましいぬき)供養
魂の宿ったお仏壇から、魂を抜く儀式が魂(たましい)抜きですが、魂抜きはやはり菩提寺さんなど、ご寺院の僧侶にお願いします。

魂抜きの儀式をしていただけば、お仏壇やお位牌・お仏像は手を合わせて礼拝する対象ではなくなり、木の箱・普通の家具になりますので、気持ちよく処分していただけます。

菩提寺(ぼだいじ)とは、そのお寺の宗旨に帰依し、先祖代々のお墓やお位牌のあるお寺・寺院のことで、檀那寺(だんなでら)とも呼びます。

菩提寺の「菩提(ぼだい)」とは、「死後の冥福」を意味し、菩提寺とは、死後の冥福を祈る寺院のことを指しています。また「菩提」とは、悟りの智恵、煩悩(ぼんのう)を断ち切って悟りの境地に達することを表す言葉でもあります。